邯鄲のゆめのチャンネル

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１月３０日、横浜の安藤さんにお願いした天然の蜂蜜が先ほど
宅急便で、届きました。

①厳重に包装された宅急便、②蜂蜜の瓶２本、③そのうちの１本

①　　　②　　　③　

実は、以前、探虫会の時、安藤さんから、サンプルで戴いた、蜂蜜
が、底を尽き仕方なく市販の蜂蜜を買った。
ところが、この市販の蜂蜜に、邯鄲達がちっとも寄り付かないのです。
そこで今回、安藤さんにお願いし、天然の蜂蜜を送って頂いたのです。

1月０５日まで鳴いてた邯鄲が８日に姿を見せなくなった。
よく視ると、蓬の天辺の先によくいる蜘蛛がいるではないか！
この蜘蛛に食べられたのかそれとも天寿を全うしたのかは、わからず
仕舞い。

でもこれから、孵化するであろう邯鄲たちに、この蜂蜜を振舞おうと
思う。


  

1月08日に投稿して以来の投稿。
娘が1月11日に嫁いで行ってから、気が抜けたようになっていた「邯鄲
のゆめ」です。
30年間一緒だった娘が、目の前から居なくなると、やはり寂しいものです。

やっと落ち着いてきたので、「記事を書く」ことにしました。

だて噴火湾アートビレッジの絵画塾、今年度最後のデッサンは、河馬の
頭蓋骨です。
前歯、そして牙が大きくて、奥歯は、草食動物？の歯かなと思いますが、
人間のものよりははるかに大きいのです。牙は、下顎の牙が外側、上顎
の牙が、その内側になって噛み合っていることを初めて知りました。

コノ課題を6回で終わらせるのです。
最近、デッサンの時の、寸法のバランスが、悪い事に気が付きだした。
めがね矯正で、両目とも１．２なのだが、掛けてる眼鏡が遠近両用。
これが、目視で書くデッサンの寸法を狂わせている事がわかったのです。
今回も最初目視で画いてたのだか、途中からこの事に気付いて、寸法の
相対比で、書くことにした。そのため、画いてたデッサンの寸法は全部
やり直し。
今日もアートビレッジのアトリエに出かけ、手を加える。やっと、輪郭だけ
は出来たかなと思う。

　　　　　　　

仕上げは、2月24日。デッサン終了時に、野田弘志画伯の講評がある
のです。今回は、どんな講評を戴けるか楽しみです。