邯鄲のゆめのチャンネル

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１月０５日　第１２回　新春（伊達）紋別岳登山会
　Am９：００　太陽の園駐車場に会員を含め約４０名の方が集まり、
　雪の紋別岳に挑んだ。
　吹雪いている為、周りは真白の雪世界。
　
　Am9:43 ３合目　一望台
　
　此処で一休み
　
　登る途中の小枝に付く樹氷は花のようだ
　
　７合目まで登る。
　Am10:40　此処より先は雪屁（せっぴ）が有り、危険と判断し
　歩くスキーの会員は此処で引き返して、下山。
　
　
　帰りは、弄月館で、温泉に入り、疲れを癒した。　

１月０７日　新春歩くスキーの集い　（レークヒルゴルフ場）
　Am９：００　分庁舎集合　会員２５名
　私の車の同乗者は、S田さん、N川さんのお二人
　レイクヒルゴルフ場の駐車場に着き、私は約１年振りに、革靴を履き
　幅の広いウロコの大きなスキーで、滑った。
　空は晴れ、レイクヒルゴルフ場からは、洞爺湖、中島、そして有珠山の
　展望が、すばらしかった。残念ながら、蝦夷冨士羊蹄山には、全体に
　雲が掛っていて観る事が出来なかった。
　
　
　ゴルフ場を滑走する仲間たち
　　
　
　Am１１：３０頃　駐車場に戻って解散となる。
　私は、同乗者お二人の送り届けた後、キートスマヤに向う。
　大滝常設コース用の駐車場に着くと、既に午後のスキー講習が
　始まっていた。
　キートスマヤで昼食をとり、急いで、グランドに出ると、受講者
　の方達は、クロカンコースから、グランドに続々と戻って来ていた。

　私も、コースへ滑り出す。
　レイクヒルで滑って来たせいか、少々スタミナ不足、何度か途中で、
　休む羽目になった。
　４日には出来ていなかった長流川沿いのコースと橋の下のコースが
　出来上がっていた。
　大滝中学校裏を通った時、白樺の木の枝に、大きな雪の塊があるのを
　見つけた。
　

　キートスマヤに戻り、ワックスを掛けたが、Pm５時までに、
　ワクシングが修了せず、９日にワクシング作業を持ち越す事になった。
　帰りは、ふるさとの湯に入り、疲れを癒す事が出来た。
　（ワックス掛け使用のアイロン１台、電源が入らず、プラグ根元の
　　コードの片側が、断線している事が解かり、自宅へ持ち帰り、修理
　　修復した）