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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2012年03月27日

春が来た

今朝、カーテンを開けると、外は一面の真白な雪景色だった。
夕べの、天気予報では、今週は、雪模様の表示が出ていた。
午後、外に出て見ると、一面の雪は、太陽からの降り注ぐ光熱
で解けて、地面が見えていた。

セイコマートに牛乳を買いに行く途中、歩道脇のガーデン部で
一輪の福寿草が咲いているのを見つけた。

  

我が家の庭は???と思いながら、歩道側から、我が家の庭を
覗くと、もう少しで咲きそうな蕾みをつけた福寿草が数本。

  

紋別岳には麓からまだ雪が残っているが、太陽の光が暖かく感じる
春だ、春が来たんだ!!と思った。
  


Posted by 邯鄲のゆめ at 15:21Comments(2)庭に咲く花

2012年03月09日

平成二十三年度デッサン最終章

2月26日の講評の後、6日程アートビレッジに通った。

ワインボトルの文字の描きこみ、暖房機への描きこみ、背景の修正など
じっくりとモチーフ、机、背景などを眺めて描いてゆくと、まだまだ時間が
足りないことが、解かった。

3月08日 午後4時30分頃 木炭デッサンを終えて、定着してから、ワイン
ボトルに描きこんだ文字を薄くしていない事に気がついた。

   

其れと、遠近を視覚に印象付ける床のタイルの目も、中途半端にしか描きこんで
いない等があったが、時既に遅かった。注意力緩慢なのだ

今までで、一番悔いが、残るものとなっている今回の木炭デッサンだった。
残念ながら今回のデッサンは、野田弘志画伯の、講評を戴いていない。
  


2012年03月01日

平成二十三年度の木炭デッサン

平成23年4月10日に始まった平成二十三年度の木炭デッサンは
一年間掛けて作成するということだった。

2月26日の講評では、永山先生から、輪郭は出来ているが色付けが
出来ていない等の詳細な御指摘を受けた。私の次に講評を受けた
M本さんは、輪郭よりも物体の立体感そして遠近感が重厚な感じで
出ているのだ。

私の物体への輪郭の図に、M本さんの木炭の色付けが加われば
良いのだけどと、永山先生に言われて周りの人々も納得した様子
だった。

3月01日に追加色付けを施した私の木炭デッサン

 

1.手前のワインボトルのラベルに文字を入れる。
2.背後の暖房の描きこみ。
3.机の脚のパイプが、立体に見えるように色付けする。
4.デッサン全体の明暗を見直す。
等が残っている。

2月26日の講評で終るはずだったが、一年掛けても完成には
到らず、3月08日迠に完成に出来る限り近づける事が出来ればと
思っています。