2013年04月29日
クリスマスローズが咲いている
今日は、「有珠山の山開き」に行く予定だった。
朝4時頃、目が覚めた、「その時咳がでて喉が渇いてた」これは、風邪か!
即座に、有珠山登山は諦めてた。昨日に用意したものが、徒労に終わって
しまっただった。
Am11:00過ぎ、庭に出て、咲いているものを探した。
そんな中で、君津市に引っ越して行ったお隣の小沼さんから、戴いた
紫色のツツジが、花開き始めていた。
ツツジの近くの地面近くでは、冬の寒さに耐えたクリスマスローズが一輪
下を向いてつつましく咲いていた。
そこから東側に少し離れた所に、小さな黄色の水仙が一輪咲いていたのです。
午後、車で、国道を西に向かい、山菜を探しに出かけた。
日陰の山道には雪が残っており、春の花は、「ふきのとう」しか
見当たらなかった。行者葫もまだ芽を出したばかりだった。
山菜で満ち溢れるお山の春は、未だ遠いようだ。
朝4時頃、目が覚めた、「その時咳がでて喉が渇いてた」これは、風邪か!
即座に、有珠山登山は諦めてた。昨日に用意したものが、徒労に終わって
しまっただった。
Am11:00過ぎ、庭に出て、咲いているものを探した。
そんな中で、君津市に引っ越して行ったお隣の小沼さんから、戴いた
紫色のツツジが、花開き始めていた。
ツツジの近くの地面近くでは、冬の寒さに耐えたクリスマスローズが一輪
下を向いてつつましく咲いていた。
そこから東側に少し離れた所に、小さな黄色の水仙が一輪咲いていたのです。
午後、車で、国道を西に向かい、山菜を探しに出かけた。
日陰の山道には雪が残っており、春の花は、「ふきのとう」しか
見当たらなかった。行者葫もまだ芽を出したばかりだった。
山菜で満ち溢れるお山の春は、未だ遠いようだ。
2013年04月25日
ショウジョウバカマが咲いた
伊達市開拓記念館の庭の中に、ビオトープ空間がある。そこには、
「だてびおとーぷクラブ」の方達の手で、野草が植えられている。
4月22日、その庭園にどんな野草が花開き出したかを知りたくて
訪れると、「ショウジョウバカマ」が、咲いているではありませんか、
カメラを忘れたので、携帯電話機で写真を撮ってみた。
残念ながら、ショウジョウバカマの花の色を表現出来てはいない!
迎賓館へ行くとちょうど、くわの会の解説員中村さんが、応接室で、
伊達市の開拓の歴史を、千歳から来られた美女10名(歴女?)
に解説されている所にでくわし、いきなり私を、紹介された。
解説が終わって、迎賓館の玄関前で、中村さんと私も入れて記念
写真を撮られた。
この開拓記念館の庭園に野草が植えられている事を告げると、
旅行の添乗員の方と、この歴女?の方々は、びおとーぷの野草も
見学されて帰られた。
次の日、この野草園にカメラを持って、ショウジョウバカマの写真を
撮ろうと訪れると、花だけでなく根こそぎなくなっていた。
持って行った方、秘かに返して下さい。
「だてびおとーぷクラブ」の方達の手で、野草が植えられている。
4月22日、その庭園にどんな野草が花開き出したかを知りたくて
訪れると、「ショウジョウバカマ」が、咲いているではありませんか、
カメラを忘れたので、携帯電話機で写真を撮ってみた。
残念ながら、ショウジョウバカマの花の色を表現出来てはいない!
迎賓館へ行くとちょうど、くわの会の解説員中村さんが、応接室で、
伊達市の開拓の歴史を、千歳から来られた美女10名(歴女?)
に解説されている所にでくわし、いきなり私を、紹介された。
解説が終わって、迎賓館の玄関前で、中村さんと私も入れて記念
写真を撮られた。
この開拓記念館の庭園に野草が植えられている事を告げると、
旅行の添乗員の方と、この歴女?の方々は、びおとーぷの野草も
見学されて帰られた。
次の日、この野草園にカメラを持って、ショウジョウバカマの写真を
撮ろうと訪れると、花だけでなく根こそぎなくなっていた。
持って行った方、秘かに返して下さい。