2014年08月11日
クワガタムシが羽化した
帰省した時に、北側の庭の木を、6本ほど、切り倒し、50cm位の輪切りにして
置いたのですが、二、三年程前から、それらが、朽ちて柔らかくなり、
家内がばらして見ると、中に、クワガタムシの成虫がいるのを見つけました。
昨年は、それらの内の数匹をお隣のお子さんに差し上げた。
今年も、家内が、朽ちた輪切りの木をばらしていると、中から、三匹の幼虫が出て
きたクワガタムシの幼虫と断定し、虫籠に朽木の欠片を箱一杯に入れて置いた。
彼らの内、二匹が、籠の外から見える所で蛹になっていた。
其のうち一匹の蛹がいつの間にか、姿を消していたので今日思い切って、朽木の
欠片を一つ二つと取り除いて見ると、蜂蜜を入れた容器の傍にじっとしていた。
傍の朽木を取り除くを、足を動かして大顎を広げた。(これは威嚇?かな)
鳴く虫の累代飼育は、遣っているが、甲虫の幼虫から成虫へ変態を見るのは、
初めてだったので、うれしい。
幼虫、さなぎの写真も撮っておけばよかったのにと、悔やまれる。
置いたのですが、二、三年程前から、それらが、朽ちて柔らかくなり、
家内がばらして見ると、中に、クワガタムシの成虫がいるのを見つけました。
昨年は、それらの内の数匹をお隣のお子さんに差し上げた。
今年も、家内が、朽ちた輪切りの木をばらしていると、中から、三匹の幼虫が出て
きたクワガタムシの幼虫と断定し、虫籠に朽木の欠片を箱一杯に入れて置いた。
彼らの内、二匹が、籠の外から見える所で蛹になっていた。
其のうち一匹の蛹がいつの間にか、姿を消していたので今日思い切って、朽木の
欠片を一つ二つと取り除いて見ると、蜂蜜を入れた容器の傍にじっとしていた。
傍の朽木を取り除くを、足を動かして大顎を広げた。(これは威嚇?かな)
鳴く虫の累代飼育は、遣っているが、甲虫の幼虫から成虫へ変態を見るのは、
初めてだったので、うれしい。
幼虫、さなぎの写真も撮っておけばよかったのにと、悔やまれる。
Posted by 邯鄲のゆめ at 20:17│Comments(0)