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2007年03月15日

宮城県人会伊達会

昨日（14日）はPm5:30から、宮城県人会伊達会の総会及び懇親会が、「味銀」で開催されました。
清野会長の挨拶に続き、来賓の挨拶があり、平成十八年度の報告事項が承認、続いて、平成１９年
度の事業計画も承認されました。

昨年は、会の重鎮の方が逝去されたので、役員が補選されました。
総会の無事終了に続き、懇親会に入り、私「邯鄲のゆめ」に、乾杯の音頭と指名されてしまう。
やれやれ、僭越ながら、冷や汗ものの乾杯の音頭でした。（最近は、挨拶をといわれることが多く
成ってきたので、前もって考えておくことにしようといつも思っているのだが、その場しのぎになる。）

宮城県人会伊達会

午後８：００　締めは、新役員に選出された三戸部さんが指名され無事、懇親会も終了しました。
ほろ酔いで歩いて歸る、寒いはずなのに、頬にあたる風が心地良かった。


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Posted by 邯鄲のゆめ at 22:41│Comments(2)
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この記事へのコメント
オハヨウございます！

写真をじ～～～～ぃっと見つめましたが、、
邯鄲さんはどこ？どこ？　＾＾；

県人会って道外に住んだことがないので参加できませんが
あちこちに北海道人会もあるのでしょうね

宮城弁が飛び交って（どんなん？）賑やかだったでしょう
突然指名されても邯鄲さんは落ち着いて出来たんでしょうね！
前もっての依頼だとドキドキするから
いきなりの方がいいかも～ですよ　(＾－＾)
Posted by ターン at 2007年03月16日 08:39
ターン様　こんにちは

ゴメンナサイ、記念写真ではないので写真を撮った本人は写ってません
でした。
私の曽祖父は、明治3年に宮城県の亘理から當時の有珠郡に移住した
のです。
此の会は道内に住む宮城県人で組織されているのですが、私の場合は
既に曽祖父の時代から１３７年がすぎております。
私の400年以上前の先祖は、福島県の三春町を中心とした田村郡に
住んでたのですが、其方からのお誘いは未だありません。

一昨年までは、東京に住んでたので、東京伊達会に入っています。
というのは未だ東京伊達会からは脱会になっていないのです。

伊達市の言葉は、既に北海道弁になっているのだと思います。
私が、東京へ就職で行く前、父の所に良く見えていた、星さんは、殿上
言葉について父と話し合っていました。（星家も亘理伊達家の重臣だった
と思います。）
こういうのを書き止めておけば良かったのにと思う今日この頃です。

（最初に来賓で挨拶したのは、同級生の道議で其方は話慣れしているの
ですが、私は、人前で話すのが苦手なのです）
Posted by 邯鄲のゆめ at 2007年03月16日 14:19
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