2007年10月31日
シャーマンコレクション展
今日は、古文書解読会 いろはの会の定例会。
今、伊達市噴火湾文化研究所では、シャーマンコレクション展が開かれている。
パンフレット「開催に当たって」には大凡次のように書かれています。
GHQの民政官だったシャーマンが集めたコレクションは、シャーマンと親交の
あった河村泳静氏に引き継がれ、今年1月、野田弘志画伯と親しい縁から野田
弘志画伯の熱い想いに応じて、コレクションのほぼすべてが河村氏から伊達市
に寄託されたのです。
今回は、これら膨大なコレクションの中から、美術品を中心に展示されている
のです。
コレクション展は藤田嗣治、猪熊弦一郎、小磯良平などの著名作家など37名?
の作品等64点が展示されている。
鑑賞してて、私が名前を知ってたのは、向井潤吉、中村研一、藤田嗣治、棟方
志功、東郷青児。
明日11月1日午前中、私も、展示会のお手伝いをする事にした。
興味ある方はぜひご覧下さい。
開催は 10月30日~11月8日(木)
時間 午前10時~午後5時
今、伊達市噴火湾文化研究所では、シャーマンコレクション展が開かれている。
パンフレット「開催に当たって」には大凡次のように書かれています。
GHQの民政官だったシャーマンが集めたコレクションは、シャーマンと親交の
あった河村泳静氏に引き継がれ、今年1月、野田弘志画伯と親しい縁から野田
弘志画伯の熱い想いに応じて、コレクションのほぼすべてが河村氏から伊達市
に寄託されたのです。
今回は、これら膨大なコレクションの中から、美術品を中心に展示されている
のです。
コレクション展は藤田嗣治、猪熊弦一郎、小磯良平などの著名作家など37名?
の作品等64点が展示されている。
鑑賞してて、私が名前を知ってたのは、向井潤吉、中村研一、藤田嗣治、棟方
志功、東郷青児。
明日11月1日午前中、私も、展示会のお手伝いをする事にした。
興味ある方はぜひご覧下さい。
開催は 10月30日~11月8日(木)
時間 午前10時~午後5時
Posted by 邯鄲のゆめ at 18:59│Comments(2)
この記事へのコメント
こんばんは、私は30日に家族4人で行ってきました。
棟方志功、イサム・ノグチ、東郷青児しか知ってる名はありません
でした(^^;)
T口さんに解説していただき藤田嗣治に興味を持ちました。
マッカーサーとの交友もあったようですね。
シャーマンの奥さんに宛てた サンタに向かってMPがピストルを振りかざしgo outと叫んでいるX’マスカードが気になりました。
柱の所にあった写真集も気になってめくったらT口さんに「手を触れないで〜」とイエローカード(^^);;
(板橋区の凸版印刷工場の写真があって思わず‥)
ここは出張で行ったことがありますが、印刷ではなくIC回路図を
ギューっと縮小して銅シートに焼きつけエッチングするという
ハイテク工場になってた記憶があります。
2階の陶芸展も見ごたえありました。邯鄲さんはこちらの方も興味津々
だったのでは。
棟方志功、イサム・ノグチ、東郷青児しか知ってる名はありません
でした(^^;)
T口さんに解説していただき藤田嗣治に興味を持ちました。
マッカーサーとの交友もあったようですね。
シャーマンの奥さんに宛てた サンタに向かってMPがピストルを振りかざしgo outと叫んでいるX’マスカードが気になりました。
柱の所にあった写真集も気になってめくったらT口さんに「手を触れないで〜」とイエローカード(^^);;
(板橋区の凸版印刷工場の写真があって思わず‥)
ここは出張で行ったことがありますが、印刷ではなくIC回路図を
ギューっと縮小して銅シートに焼きつけエッチングするという
ハイテク工場になってた記憶があります。
2階の陶芸展も見ごたえありました。邯鄲さんはこちらの方も興味津々
だったのでは。
Posted by やまびこ at 2007年10月31日 23:54
やまびこ様
伊達市噴火湾文化研究所では、「シャーマンコレクション展」と
「おおたき北海道陶芸展」歴代入賞作品展が同時開催されて
います。
午前中、私は、後者の「おおたき北海道陶芸展」歴代入賞作品
展の方の番をしました。朝からの大雨で入館は少なく、数える
程でした。来られた方の中には、毎年大滝工芸館で陶芸展
が開かれていた事をご存じなかった方が、感心しながらご覧に
なっているのが印象的でした。又毎年見ているというかたも!。
シャーマンの写真集、確かに捲って見たくなりますね。
私の陶芸の仲間に大日本印刷に勤められている方がいますが
今はいろんなことを手掛けられているようですよ。
焼き物についてはどのようにして造るのか、仕上げはなど、興味
深く見ました。
伊達市噴火湾文化研究所では、「シャーマンコレクション展」と
「おおたき北海道陶芸展」歴代入賞作品展が同時開催されて
います。
午前中、私は、後者の「おおたき北海道陶芸展」歴代入賞作品
展の方の番をしました。朝からの大雨で入館は少なく、数える
程でした。来られた方の中には、毎年大滝工芸館で陶芸展
が開かれていた事をご存じなかった方が、感心しながらご覧に
なっているのが印象的でした。又毎年見ているというかたも!。
シャーマンの写真集、確かに捲って見たくなりますね。
私の陶芸の仲間に大日本印刷に勤められている方がいますが
今はいろんなことを手掛けられているようですよ。
焼き物についてはどのようにして造るのか、仕上げはなど、興味
深く見ました。
Posted by 邯鄲のゆめ at 2007年11月01日 14:03