2008年10月28日
アートビレッジ 大人の写実絵画コース秋季講座の現状
9月7日から始まった秋季講座、私「邯鄲のゆめ」は、
「シーザーの胸像石膏」のデッサンを選んだ。
シーザーの周りを廻って、描く位置を決めるのだがシーザー
から見て右前方約45°の方向に決めた。
何故か、いつも同じ方向になってしまう。
この角度・方向が好きなのかも知れない、真正面は難しいの
か?。いろんな角度で描いてみるのが、良いと思うのだが!
同じような角度を選んだのはF田さん、昼のコースでは、S内さん
とT永さんである。
S内さんのデッサンは、私のより、進んでいるようである。
九月以来、週に2回は他のメンバーより、多く来ているのだが、
寸法・角度が違ってたりで土台は2回ほど書き換え、今回は
顔が1~2cm程後ろに描いてしまっており、バランス的には
後ろに倒れそうだと気が付いた。
従って、顔を前に1.5cm程出す為、顔を描き変えることになった
のです。
上の絵が昨日までのデッサンです。(携帯電話機の写真なので
すが雰囲気は判ると思います。)
頭の髪の毛の部分の明暗が未だなのと、全体に木炭のザラツキ
があるので、艶やかさ、滑らかさを出さなければなりません。
後一ヶ月で、仕上げなければならないのですが、間に合うのかと
心配ですが、がんばりま~す!
「シーザーの胸像石膏」のデッサンを選んだ。
シーザーの周りを廻って、描く位置を決めるのだがシーザー
から見て右前方約45°の方向に決めた。
何故か、いつも同じ方向になってしまう。
この角度・方向が好きなのかも知れない、真正面は難しいの
か?。いろんな角度で描いてみるのが、良いと思うのだが!
同じような角度を選んだのはF田さん、昼のコースでは、S内さん
とT永さんである。
S内さんのデッサンは、私のより、進んでいるようである。
九月以来、週に2回は他のメンバーより、多く来ているのだが、
寸法・角度が違ってたりで土台は2回ほど書き換え、今回は
顔が1~2cm程後ろに描いてしまっており、バランス的には
後ろに倒れそうだと気が付いた。
従って、顔を前に1.5cm程出す為、顔を描き変えることになった
のです。
上の絵が昨日までのデッサンです。(携帯電話機の写真なので
すが雰囲気は判ると思います。)
頭の髪の毛の部分の明暗が未だなのと、全体に木炭のザラツキ
があるので、艶やかさ、滑らかさを出さなければなりません。
後一ヶ月で、仕上げなければならないのですが、間に合うのかと
心配ですが、がんばりま~す!
平成25年度前期大人の写実絵画の終了と夏期講習
2012年度後期デッサン
2010年度「大人の写実絵画」後期課題の完成と東日本大震災
2010年度「大人の写実絵画」 夏期講習を終えて
2010年度大人の写実絵画 ライオン頭骨 前期課題 描終えた
2009年度「大人の写実絵画」後期講習講評を終えて
2012年度後期デッサン
2010年度「大人の写実絵画」後期課題の完成と東日本大震災
2010年度「大人の写実絵画」 夏期講習を終えて
2010年度大人の写実絵画 ライオン頭骨 前期課題 描終えた
2009年度「大人の写実絵画」後期講習講評を終えて
Posted by 邯鄲のゆめ at 20:15│Comments(0)
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