2012年06月14日
2012年、カンタンの幼虫が孵化した
6月11日作業場の窓際に置いた、飼育箱の中を覗き込むと、白い幼虫が、
長い触角をせわしげに動かしているのが、見えた。
背筋の中が、黒ずんでいるので、少し前に、孵化したのだろう。
この日は、スポンジテニスの総会があったので、、D70sカメラに
マクロレンズを取り付け写真を撮っておいた。
翌日に、5分餌に蜂蜜を混ぜて、餌台に置いてみた。次の日には
その餌台の中にカンタンの幼虫が居る。餌を認識してくれたのだろう
と、良いほうに解釈した。
書斎よりも、作業場の方が暖かく感じるのだ。
書斎の方では、今日14日になっても、出窓の飼育箱の中では
未だ孵化した幼虫が見られない。
夏至が近付いても、なかなか暖かくならないこの6月、夏は未だ
なのだろうか。
薪窯焼成に参加させて戴き、窯焚きを遣ってきた青梅では、既に
入梅しているというのに!
長い触角をせわしげに動かしているのが、見えた。
背筋の中が、黒ずんでいるので、少し前に、孵化したのだろう。
この日は、スポンジテニスの総会があったので、、D70sカメラに
マクロレンズを取り付け写真を撮っておいた。
翌日に、5分餌に蜂蜜を混ぜて、餌台に置いてみた。次の日には
その餌台の中にカンタンの幼虫が居る。餌を認識してくれたのだろう
と、良いほうに解釈した。
書斎よりも、作業場の方が暖かく感じるのだ。
書斎の方では、今日14日になっても、出窓の飼育箱の中では
未だ孵化した幼虫が見られない。
夏至が近付いても、なかなか暖かくならないこの6月、夏は未だ
なのだろうか。
薪窯焼成に参加させて戴き、窯焚きを遣ってきた青梅では、既に
入梅しているというのに!
Posted by 邯鄲のゆめ at 17:01│Comments(0)
│秋の鳴く虫