2009年05月16日
有珠山登山 (5月10日)
一週間も遅れての記事投稿です。
今年初めて有珠山に登りました。
天気は快晴ですが、少し霧が罹っていて、遠くの写真は
少し、ぼやけています。(と言うよりも、携帯電話での
写真ですので、あまり文句も言えません)
有珠山登山口の駐車場で、ラジオ体操第一を参加者全員で
して出発です。①:9:43 ②:9:44
① ②
約30分後 ③「あと1.5km」と書かれたカラス?の案内板
(10:21)がある
③
次は15分後に④「あと1.4km」の道路案内板
④
それから10分後、見上げると、ヤマザクラ?が咲いている。
⑤
3分ほどで、⑥ウサギの絵と「外輪山展望台まで1.0km」
と書かれた案内板がある
⑥
眼下前方に⑥旧虻田町の漁港が見えるのだが携帯電話機
の写真では写しきれて居ない。御免なさい。
⑥ (10:52)
工事用の車道を横切った後で、⑦エゾタンポポの小さな群生
を見つける。(11.02)
⑦
5分ほどで⑧「外輪山展望台まで0.5km」の案内板がある。
⑧ (11:07)
約5分ほどで、外輪山の遊歩道に到着。
目の前に⑨「案内板」がある。
⑨ (11:20)
左側の外輪山展望台に向う
⑩
有珠のアリトリ岬、有珠湾が見える
⑪
外輪山展望台にある案内板(写真では反射の為写りが不鮮明
カメラの腕が問われる)
⑫
おがり山?、銀沼跡は噴火口となり、今では水が枯れている。
(学生時代、ここの銀沼に、鮒を釣りに来たことを懐かしく思い
出す)
⑬ (11:28)
キアゲハ?のペアリングを見つける。傍に行っても逃げない。
⑭
此処で食事をし
暫く外輪山遊歩道を散策した後、下山する。
同行された皆様お疲れ様でした。
Pm5:00からはアートビレッジでの木炭デッサンである。
課題のもの意外に消失点を意識した構図を取った為、少々
遅れ気味なので、平日にもアートビレッジに行って追い
つかねばならない。頑張らねばと思う。
今年初めて有珠山に登りました。
天気は快晴ですが、少し霧が罹っていて、遠くの写真は
少し、ぼやけています。(と言うよりも、携帯電話での
写真ですので、あまり文句も言えません)
有珠山登山口の駐車場で、ラジオ体操第一を参加者全員で
して出発です。①:9:43 ②:9:44
① ②
約30分後 ③「あと1.5km」と書かれたカラス?の案内板
(10:21)がある
③
次は15分後に④「あと1.4km」の道路案内板
④
それから10分後、見上げると、ヤマザクラ?が咲いている。
⑤
3分ほどで、⑥ウサギの絵と「外輪山展望台まで1.0km」
と書かれた案内板がある
⑥
眼下前方に⑥旧虻田町の漁港が見えるのだが携帯電話機
の写真では写しきれて居ない。御免なさい。
⑥ (10:52)
工事用の車道を横切った後で、⑦エゾタンポポの小さな群生
を見つける。(11.02)
⑦
5分ほどで⑧「外輪山展望台まで0.5km」の案内板がある。
⑧ (11:07)
約5分ほどで、外輪山の遊歩道に到着。
目の前に⑨「案内板」がある。
⑨ (11:20)
左側の外輪山展望台に向う
⑩
有珠のアリトリ岬、有珠湾が見える
⑪
外輪山展望台にある案内板(写真では反射の為写りが不鮮明
カメラの腕が問われる)
⑫
おがり山?、銀沼跡は噴火口となり、今では水が枯れている。
(学生時代、ここの銀沼に、鮒を釣りに来たことを懐かしく思い
出す)
⑬ (11:28)
キアゲハ?のペアリングを見つける。傍に行っても逃げない。
⑭
此処で食事をし
暫く外輪山遊歩道を散策した後、下山する。
同行された皆様お疲れ様でした。
Pm5:00からはアートビレッジでの木炭デッサンである。
課題のもの意外に消失点を意識した構図を取った為、少々
遅れ気味なので、平日にもアートビレッジに行って追い
つかねばならない。頑張らねばと思う。
Posted by 邯鄲のゆめ at 21:59│Comments(2)
│登山にチャレンジ_1
この記事へのコメント
有珠山 外輪山展望台への道を見ていますと 気持ち良さそうですね。
またカラスやウサギの案内板も可愛いこと!!
有珠山の噴火の時は、私は二男の出産の為帰省していて
札幌にも有珠山の灰が降って積もっていたのを覚えています。あれから32年ですか。
その後もまた噴火しましたか?ちょっとはっきりとは思い出せませんが。邯鄲のゆめ様もまだ小金井市にいらした時ですね。
今では落ち着いて 良い山になっているのでしょう、
またカラスやウサギの案内板も可愛いこと!!
有珠山の噴火の時は、私は二男の出産の為帰省していて
札幌にも有珠山の灰が降って積もっていたのを覚えています。あれから32年ですか。
その後もまた噴火しましたか?ちょっとはっきりとは思い出せませんが。邯鄲のゆめ様もまだ小金井市にいらした時ですね。
今では落ち着いて 良い山になっているのでしょう、
Posted by だてーことに at 2009年05月17日 18:21
だてーことに様
立川市に住んでた私の所も、昭和52年の有珠山噴火の時、出産で里帰り、
本当に麓なので、噴火を直に見たようです。当時は避難命令など無しだったとのことです。
噴火から1週間後の8月15日に長女が生まれました。
其の後、家賃の高騰に耐え切れず、昭和55年に小金井市に引っ越したのです。
昭和52年の噴火から23年後の2000年にも噴火し、このときは国道
230号線のど真ん中に噴火口が出来、ハザードマップ上の周辺住民は
全員避難したのです。
立川市に住んでた私の所も、昭和52年の有珠山噴火の時、出産で里帰り、
本当に麓なので、噴火を直に見たようです。当時は避難命令など無しだったとのことです。
噴火から1週間後の8月15日に長女が生まれました。
其の後、家賃の高騰に耐え切れず、昭和55年に小金井市に引っ越したのです。
昭和52年の噴火から23年後の2000年にも噴火し、このときは国道
230号線のど真ん中に噴火口が出来、ハザードマップ上の周辺住民は
全員避難したのです。
Posted by 邯鄲のゆめ at 2009年05月18日 22:43